免疫蛍光染色の成功のために:抗体の検証の重要性


Posted by CSTジャパン on 2017/10/15 6:00:00


何ヶ月間にも及ぶ実験を経て免疫蛍光染色 (IF) でテストする段階にたどり着いたとき、重要な選択をしなくてはなりません。それは、信頼できるIFの結果を得るために、どの抗体を使用するか、それをどのように決めるか、です。また、抗体を決めたとして、次の疑問も解決しなくてはなりません。IF実験で得られる画像が標的の局在を正確に反映しているのかどうか、どうすればわかるのか。本ブログでは、これらの選択・疑問に関し、考慮すべきいくつかの点をご紹介します。

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Topics: IF-IC, Primary Antibodies, Antibody Performance, Antibody Validation, Protocols, Reproducility

自動染色へ切り替えますか? CSTがサポートします


Posted by CSTジャパン on 2017/10/01 9:00:00


IHC実験を手動プロトコール (手染め) から自動化されたプラットフォーム (自動染色装置) に移行したことがある方なら、切り替えプロセスに手間がかかることをご存知のことでしょう。CSTは、「IHC Leadership in Automation initiative」と銘打った新たな取り組みを始めています。この厳格な検証イニシアチブでは、私たちがこれまでに行ってきた徹底した製品の検証試験を拡張することで、CST製品をCST推奨の手染めプロトコールとだけでなく、自動染色装置でも使用できるようになり、お客様がアッセイの移行とプロトコールの最適化に費やす時間を削減することを目指しています。

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Topics: IHC, techniques, Antibody Performance, Antibody Validation, Protocols

複数の抗体を用いた蛍光染色


Posted by CSTジャパン on 2017/09/15 6:00:00


複数の抗体を1回の実験に用いると、より多くの有用な情報が得られます。複数の抗体と細胞染色用色素による多重染色は、マルチプレックス解析のシンプルな例です。細胞や組織におけるマルチプレックス解析技術は、一般的な細胞生物学研究だけでなく、診断目的にも適用可能な、強力な研究ツールです。これらの技術により、複数のバイオマーカーでサンプルを評価できます。また、標的同士の関係を共局在解析により評価することも可能です。本ブログでは、複数の抗体を用いた蛍光染色について、2つの一般的な手法を紹介します。

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Topics: IF-IC, techniques, Primary Antibodies, Antibody Performance, Protocols, Companion Reagents

ウェビナー | Highly Multiplexed Single Cell Analysis of Tumor Heterogeneity through Time and Space by Mass Cytometry


Posted by CSTジャパン on 2017/09/01 6:00:00


腫瘍生物学を理解し、患者のケアを向上するための新しいバイオマーカーを定義し、最終的に新しい治療方法と治療標的を特定するためには、腫瘍の生態系とその細胞間コミュニケーションの研究が非常に重要です。

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Topics: IHC, Webinars

Journal Club | Zikaウイルスは発達段階の神経組織においてAktシグナリングを抑制し、オートファジーをハイジャックする


Posted by CSTジャパン on 2017/08/15 6:00:00


Zikaウイルス (ZIKV) はフラビウイルスに属するウイルスであり、デング熱と黄熱を引き起こします。蚊 (Ae. aegyptiおよびAe. Albopictus) の刺傷により感染し、そして性行為感染により二次的に流布します。成人のZIKV感染は、軽度のデング熱のような症状や、末梢神経系の自己免疫不全であるギラン・バレー症候群 (Guillain-Barré syndrome) を伴います。驚くべきことに、ZIKVは妊娠中に胎盤関門を通過して感染し、重度の先天性欠損小頭症 (脳の発育不全) を引き起こすこともあります。

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Topics: Journal Club, Literature Review

細胞内フローサイトメトリーとは


Posted by CSTジャパン on 2017/08/01 6:00:00


元来、フローサイトメトリーは、細胞外または細胞表面のマーカーの発現に基づいて不均一な細胞集団の中の異なる細胞種を特定する (免疫表現型検査として知られるアプリケーション) ために使用されてきました。しかしながら、フローサイトメトリーは細胞内の標的の検出にも適しており、複雑なシグナル伝達事象の研究にうまく応用することができます。

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Topics: techniques, Protocols, Cell Biology, FLow

より良い免疫組織化学実験のための4つのステップ:ステップ2、3、4


Posted by CSTジャパン on 2017/07/14 18:00:00


本稿は、IHCプロトコールを最適化するための方法に関する2部構成シリーズの第2部です。第1部ではステップ1として抗原賦活化の原則をご紹介しました。まだご覧になっていない方はこちらをクリックしてください。

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Topics: IHC, techniques, Protocols

より良い免疫組織化学実験のための4つのステップ:ステップ1 − 抗原賦活化


Posted by CSTジャパン on 2017/07/01 6:00:00


現在は「花金」よりも「プレミアムフライデー」と言った方が良いかもしれませんが、金曜の夜ともなれば、外に出て友人と会う人も多いでしょう。しかし、あなたは、そうする代わりに顕微鏡のある暗室に籠もっています。その時は、ラボで夕方を過ごすのも悪くないなと思っていたのです。なぜなら、この免疫組織化学 (IHC) のデータは、ちっぽけかもしれないけれども、この宇宙の重要な謎を解き明かしてくれると確信していたからです。しかし、あなたは今、全宇宙とすべての人間を呪い、座り込んでしまいました。目を凝らして顕微鏡を覗き込んでも、不明瞭で曖昧な画像しか見えません。そうです。実験は失敗に終わったのです。

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Topics: IHC, techniques, Protocols, Companion Reagents

Journal Club | Bivalentヌクレオソームのゲノムアドレス


Posted by CSTジャパン on 2017/06/15 6:00:00


遺伝子やその調節エレメントの活性は、ある程度、その細胞種に特異的なクロマチン状態により制御されます。クロマチンを構成するヌクレオソームは、遺伝子の発現調節に関わる多くの翻訳後修飾を受けるヒストンタンパク質のコアに巻き付けられています。

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Topics: Journal Club, Epigenetics

マルチプレックスIHCを用いた、免疫チェックポイントタンパク質とT細胞疲弊の特性解析


Posted by CSTジャパン on 2017/06/01 6:00:00


腫瘍免疫学の進歩は、従来の細胞傷害性化学療法 (1) よりも良好な反応を示す患者が多く、持続性のある、新たながん治療法をもたらしました。しかし、すべての患者に対して免疫療法が効くわけではありません。そのため、オーダーメイド医療を実現する治療法を開発するために、臨床バイオマーカーを同定しようと研究が行われています (2,3) 。

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Topics: IHC