LAB EXPECTATIONS

免疫の概要:免疫システムは私たちをどのように守るのか


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/05/15 6:00:00


科学者や医療専門家は何百年もの間、私たちが病気になる原因と、体が病気に対応する無数のメカニズムについて研究してきました。これらのメカニズムには、非常に単純なものもあれば、ひどく複雑なものもあります。免疫についてのブログシリーズのこの最初の記事では、免疫システムが病気を防ぐために用いる様々な戦略を紹介します。

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Topics: Immunology

線維症:創傷治癒が病気に変わるとき


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/05/01 6:00:00


線維症は、組織や臓器の瘢痕化と硬化を特徴とする疾患です。線維症は体のすべての組織に影響を及ぼす可能性があり、そのままにしておくと臓器不全や死に至る可能性があります。線維症の原因は?信じられないかもしれませんが、線維症は傷の治癒がうまくいかなかったことから生じます。

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Topics: Cell Biology

イメージングマスサイトメトリー:疾患の微小環境の理解がもたらす無限の可能性


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/04/15 6:00:00


疾患の微小環境を理解することは重要です。腫瘍における細胞タイプの組合せによっては、がん標的治療が効果的でない場合があります。同様に、膵臓組織への免疫細胞の浸潤は、1型糖尿病の進行を示すことがあります。長年、この複雑なランドスケープは、フローサイトメトリーあるいは限られた組織染色による、単一細胞のスナップショットでしか目撃することができませんでした。Imaging Mass Cytometry (IMC) は、このダイナミックな世界のパノラマを提供します。

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Topics: IHC, techniques

CiteAbアワード2020


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/04/01 6:00:00


CSTは、2020年のCiteAbアワードにて、過去10年間で製品の総市場シェアが最大の割合を占める企業に贈られる「Antibody Supplier of the Decade」と、アルツハイマー病の研究分野で継続的な成功を収めている抗体サプライヤーに贈られる「Antibody Supplier Succeeding in Alzheimer’s Research」の2部門を受賞しました。また、「ELISA Kit Supplier to Watch in 2020」においても高い評価を受けました。仕事が評価されることは、いつも素晴らしいことです。今回の努力の成果はCSTにとってとても大切なものであるため、その喜びは計り知れません。

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Topics: Antibody Performance

科学者が新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) と戦うためのツール


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/03/15 6:00:00


SARS-CoV-2 (重症急性呼吸器症候群-コロナウイルス-2、以前の名称はnCoV) を迅速に打ち負かし流行を止めるには、診断と治療が特に重要です。2020年1月31日の時点で、SARS-CoV-2を検出する7社のSARS-CoV-2核酸検出キットが承認されています (データ元:NMPA)。一方、研究者は効果的な治療法を開発するため懸命に働いています。

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Topics: Cell Biology, Medicine, Therapeutics

がんの特性:炎症の促進


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/03/01 6:00:00


がん細胞は炎症メカニズムを乗っ取り自らの成長と生存を促進します。自然免疫系および適応免疫系による正常な炎症応答の間、免疫細胞は外来の侵入者を貪食したり破壊したりといったタスクを実行します。

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Topics: Cell Biology, Cancer Research

私は誰:細胞のアイデンティティ・クライシスはがんの進行の原因となるか?


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/02/15 6:00:00


上皮間葉転換 (EMT) は分化した上皮細胞がより間葉の性質をもった細胞に形質を変えるプロセスで、1980年代にハーバードの先駆的な生物学者であるElizabeth “Betty” Hayによって見出されました。

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Topics: Cell Biology, Cancer Research

がんの特性:浸潤能および転移能の活性化


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/02/01 6:00:00


がんは局所組織を浸潤して遠方へ拡がり、この過程で浸潤と転移という、似て非なるプロセスを経ます。

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Topics: Cell Biology, Cancer Research

ウェビナー | 細胞老化とDNA損傷および細胞周期の繋がり


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/01/15 6:00:00


老化細胞が、がんの抑制や加齢性疾患の病態形成に寄与するプロセスの知見をご紹介します。このウェビナーでは、加齢に伴う機能障害や慢性疾患に細胞老化が及ぼす影響を説明します。また、老化細胞を標的とした潜在的な治療法についても言及します。

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Topics: Webinars, Cell Biology

がんの特性:免疫による除去の回避


Posted by Cell Signaling Technology Japan on 2020/01/01 6:00:00


がん細胞の一部には、宿主の免疫系による検出と排除を回避するメカニズムを備えたものがあります。宿主の免疫系を回避する手段として、正常な免疫チェックポイント制御機構のハイジャックやSTINGを介した自然免疫応答のへの介入などが挙げられます。

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Topics: Cell Biology, Cancer Research

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