Journal Club | Bivalentヌクレオソームのゲノムアドレス


Posted by CSTジャパン on 2017/06/15 6:00:00


遺伝子やその調節エレメントの活性は、ある程度、その細胞種に特異的なクロマチン状態により制御されます。クロマチンを構成するヌクレオソームは、遺伝子の発現調節に関わる多くの翻訳後修飾を受けるヒストンタンパク質のコアに巻き付けられています。

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Topics: Journal Club, Epigenetics

ヒストン修飾抗体の検証方法


Posted by CSTジャパン on 2017/04/17 7:00:00


ヒストン修飾を標的とする抗体は、類似したオフターゲットなヒストン修飾に非特異的に結合する可能性があります。逆に、抗体の特異的な結合が、近接するアミノ酸残基の修飾による立体障害が原因で阻害される可能性もあります。ELISA、WB、ChIPやIFのようなアッセイは、抗体の特異性や感度の検証によく用いられていますが、これらの方法では、抗体が近接するエピトープとどのように相互作用するかをはっきりと予想することはできません。したがって、これらの方法はヒストン修飾抗体の検証には不十分で、別のアッセイ系が必要となります。

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Topics: Epigenetics, Antibody Performance, Antibody Validation