LAB EXPECTATIONS

PhosphoSitePlus®を用いて、翻訳後修飾の部位や疾患における異型を調べる


Posted by CSTジャパン on 2019/06/15 6:00:00


翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質表面の化学的な性質に小さな変化を加えて、タンパク質の機能を変えるメカニズムの一つです。PTMの付加や除去は酵素反応による動的なプロセスであり、細胞内シグナル伝達に関与しています。つまり、PTMはタンパク質同士のコミュニケーション手段であり、これによって細胞は内外からの情報に応じた反応が取れるようになる、と言い換えることもできます。

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Topics: Post Translational Modification

免疫蛍光染色の成功のために:実験のコントロール


Posted by CSTジャパン on 2017/11/01 9:00:00


何ヶ月間にも及ぶ実験を経て免疫蛍光染色 (IF) でテストする段階にたどり着き、抗体を選んでパイロットIF実験を行い (抗体の検証の重要性をご覧ください)、標的タンパク質の局在が妥当であることを確かめました。しかし、得られたIFデータが実際の生物学的現象を表していることを、どのように確信することができるでしょうか。本ブログでは、2つの実験コントロールをご紹介します。

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Topics: IF-IC, Primary Antibodies, Antibody Performance, Antibody Validation, Protocols, Reproducility, Post Translational Modification

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